どんな仕事でも「プロである」のはむずかしいよ、の件
おはようございます!
クリスマスイヴはいかがでしたか。
ステキな思い出が出来てればいいですね~、私は仕事でしたけど。
私の上司が去年すごい下世話な事言っていたのが忘れません(笑)
私もひねくれ者なんで似たような感じですが。
まあ独り身のひがみですね(笑)
さて、どんな仕事でもプロフェッショナルになる、っていうのはすごい難しいなと最近感じてます。
ひとつのきっかけはとあるWi-Fiを私は使っているんですが、電話案内で前のルーターから新しいルーターへ切り替えの案内がありました。
忙しい最中の事で不便もなかったので、普段ならもっと突っ込んで色々聞くんですが今回は安易に契約してしまったんですね。
それから新しいルーターを使用しているんですが不明な事が多いんですよね。
まずは月々の料金プラン詳細。
電話では前とほぼ変わらないと言われてましたがウェブ上のページを見てもよく分からない。
元々使用していたアカウントのメールアドレスも使用できなくなった。
さらに通信速度の制限が入って前は速度が落ちたりしなかったのに今回はガンガン制限かかる。
と、何だか踏んだり蹴ったりだなあ。
と、いう事で専門のショップへ行って話を聞く事にしました。
上の状況を受付のお姉さんに説明しました。
結論から言うと私が思っていた最悪な状況にはならないっぽいんで納得はしたんですが説明の過程がちょっとガッカリでしたかね。
まず途中からお姉さんはもうよく分からない感じでベテランぽい男性社員に変わりましたが、途中から同時契約のタブレットの案内、要はセールスを勧めてきました。
まあそれ自体はいいんですが「お時間大丈夫でしょうか?」の一言もないし、契約は考えます、と返答すると露骨にあっさりした態度で「ありがとうございました」とぶっきらぼうに言われました。
なんかちょっとガッカリですね~、使用しているルーターは気に入ってたしもともと契約した時は別の電気屋でだったんですがその時のお兄さんはすごい良かったんですけどね~。
結構モバイル関連のショップ店員さんははずれが多いな、と思います。
たまたま私がそうなのかもしれませんけど。
私も販売に携わる仕事なので、プロであろうという気持ちは常に持ち続けないといけないな、と改めて思いました。
それは商品知識はもちろん、相手を気遣う事、自分の出す雰囲気の演出とか、出来る事はたくさんあると思いますね。
今回の一件で自分が学ぶ事も多々あったので、仕事に活かして参ります。