理不尽・横柄な人もいるよね。の件
おはようございます!
寒暖差が大きくて身体壊しちゃいそうですね。
とはいえこれから暖かくなっていくみたいですね。
週末にかけて雨が降るみたいですが、雨は暖かさを連れてくる、みたいに気象予報士さんが言ってました。
何だか素敵な表現ですね。
暖かさが来るまでのしばしの間耐えるとします。
さてさて。
最近、理不尽な人、というか横柄な人と話しました。
まあお客様の関係だったんですけどね。
何にイライラしているのか分かりませんが、いきなり殴られた、くらいの気分の物言いで、正直きょとんとしてました。
まあ、ちょっと状況が掴みにくいでしょうが、あまり人を悪くも言いたくないのでこんな感じでとどめます。
正直、一瞬こっちも腹が立ちました。
他のスタッフにも横柄な態度だったらしいので、私たちが一体何をしたって言うんだろう、と。
結構私も珍しくカーッとなった訳ですが、割と鎮火も早い方なのですぐ落ち着いて、まあモヤモヤしながら仕事を続けていくわけです。
結局、そういう態度の人なんだろうな、と周りも話していたわけです。
理不尽、横柄な人は確かにいますからね。
よくいませんか?
居酒屋とかでやたら店員に態度が悪い人。
別に居酒屋じゃなくてもいいんですけどね。
年代関係なく、態度が悪い、やたら人に突っかかる人ってのはいるわけです。
理由は分からないんですけど、何だかかわいそうなのか、寂しい人なのか。
「そんな人たちはほっとけ」
という人が多いですし、私もほっときます。
そんな人もいるもんだ、って。
まあただ、なんとなく昨日みたいな時は最近なかったので、考えてみる必要があるかもしれないな、とも思いました。
言葉遣い、とか態度とか。
まあ顔が気に入らない、とか言われても困りますけど。
何ていうのか、
「原因は自分にある」
っていう考え方をした方がいいな、と思った訳ですね。
相手を責める、って簡単じゃないですか。
人は環境のせいに何でもする傾向がありますからね。
得意の脱線ですけど、確かに横柄で理不尽な、全くひどい人間はいると思います。
まあこれがいわゆる性悪説なパターン。
横柄で理不尽な態度をされた、もしかしてその人はたまたま虫の居所が悪かったのかもしれない、自分が悪いのかもしれない。
これが性善説パターン。
性善・性悪の話でもないのかもしれませんけど、他人は自分の鏡でもあるわけですからね、きっと。
確かに腹も立ちましたが、そこから何かを学べる自分でありたいと思いました。
今日も一日頑張っていきましょう!